あゝ能美島

北海道から嫁子どもを引き連れて、能美島(広島県江田島市)に移住しました。見様見真似で古民家生活をしております。

がごめ昆布とは。

北海道南茅部の人は「ガモメ、ガモメ」と言いますが、正式にはガゴメコンブと言うみたいです。

同級生からもらった真昆布に同封してあったがごめ昆布。

あまり聞き慣れない昆布かもしれませんが、がごめ昆布も一応昆布の仲間です。

 

普通の昆布がこれ。

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がごめがこれ。

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表面が凸凹しているのが特徴です。

真昆布よりも太く短いです。

分かる人には分かるでしょうが、この凸凹のおかげで、ツルッと滑って、干すのが楽です。

 

このがごめ昆布、粘りが他の昆布と比べて格段に強く、生の状態だと納豆並みに糸をひきます。

主にとろろ昆布の原料になります。

 

近年、がごめ昆布に含まれる栄養素が健康や美容に良いとのことで、ちょっとしたがごめブームがあり、化粧品などにも加工されています。

昔はゴミ扱いだったんですけどね。

おかげで、乱獲が祟って全然採れなくなりました。

最近はどうなんだろう。

希少な品であることは確かでしょう。

 

もらったがごめ昆布、何に使うかはまだ考えていませんが、大事に調理させていただきます。